第27回 日本神経治療学会総会 モーニングセミナー
ALSなど神経難病とともに - 医療現場からのメッセージ -
ALS(Amyotrophic Lateral Sclerosis;筋萎縮性側索硬化症)は、運動ニューロンが選択的に障害される進行性の神経変性疾患である。特定疾患にも指定されている原因不明の難病で、疾患の進行に伴って日常生活動作のほとんどに介護者の助けが必要となるため、ALSケアにおいては、患者さんのみならず、介護者、医療者それぞれに、さまざまな課題が生じる。国立病院機構 南九州病院 院長の福永秀敏氏は、神経内科医として長年、ALSや筋ジストロフィーなどの神経難病医療に携わってこられた。実際に臨床の現場で患者さんと向き合い、経験を積んでこられた同氏だからこそ発することのできる「医療現場からのメッセージ」をご講演された。


