第50回 日本神経学会総会 ランチョンセミナー
米国におけるALS診療と臨床治験の現状
ALS(Amyotrophic Lateral Sclerosis;筋萎縮性側索硬化症)は「難病中の難病」といわれているが、1990年代にSOD1変異遺伝子が発見され、それに引き続いて変異SOD1の動物モデルが作成されて以降、ALSについての広範な研究が始まった。さらに、ALSの治療薬としてリルゾールが初めて承認され、ALSの研究および治療とケアの改善において、加速度的な進歩がみられるようになった。
最近の話題としては、米国において2009年に米国神経学会(American Academy of Neurology; AAN)によるALSに関するガイドライン(practice parameter)が10年ぶりに改訂される予定である。本疾患の権威であり、米国ガイドライン改訂のための委員でもある、米国コロンビア大学神経学教授の三本博氏が、米国におけるALS診療の現状について講演した。
最近の話題としては、米国において2009年に米国神経学会(American Academy of Neurology; AAN)によるALSに関するガイドライン(practice parameter)が10年ぶりに改訂される予定である。本疾患の権威であり、米国ガイドライン改訂のための委員でもある、米国コロンビア大学神経学教授の三本博氏が、米国におけるALS診療の現状について講演した。


